モリヨシについて
私共、モリヨシは最終ユーザーからお各様、仕入先、モリヨシの社員・その家族まで、
モリヨシにかかわる全ての人を幸せにする為に、
なにをすればよいかを常に考え製造に当たっています。
| 社名 | モリヨシ株式会社 |
|---|---|
| 代表取締役 | 檜垣 周作 |
| 創立 | 昭和44年3月20日 |
| 資本金 | ４千万円 |
| 事業内容 | 惣菜の製造及び販売・食料品の卸売業 煮物、和え物等の和風惣菜・業務用惣菜・おせち料理 |
| 決算 | 3月 |
| 従業員 | 約140名 |
| 主要取引先銀行 | 三菱UFJ銀行、群馬銀行、足利銀行 |
| 本社・館林工場 | 〒374-0101 群馬県邑楽郡板倉町大字除川字口伝936-1 |
| 営業本部 | 〒103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町1-5-6 |
| 1969年4月 | 東京都大田区にて、佃煮・漬物・山菜・麺類などの卸売業として、資本金100万円で設立 |
|---|---|
| 1970年10月 | 佃煮・漬物のリパック業務を開始 |
| 1971年5月 | 資本金を200万円に増資 |
| 1973年3月 | 川崎市高津区新作298-7に工場新設、本社機能を移管する |
| 1974年2月 | 東京都稲城市に東京工場を新設し、めん類製造及び佃煮・漬物のリパックを増強 |
| 1975年12月 | 資本金を500万円に増資 |
| 1978年3月 | 資本金を1,000万円に増資 |
| 1979年4月 | 資本金を2,000万円に増資 |
| 1981年1月 | 川崎市宮前区に工場新設、本社機能を移管する 旧本社工場を第二工場に名称変更 |
| 1982年2月 | 第二工場（川崎市高津区新作533）でのめん類製造を中止、惣菜の製造を開始 |
| 1986年3月 | 本社工場（川崎市宮前区）にて、惣菜工場を一本化する 第二工場（川崎市高津区新作533）を閉鎖 |
| 1993年8月 | 資本金を4,000万円に増資 |
| 1997年6月 | 子会社ＵＭシステムを設立 群馬県邑楽郡板倉町に館林センターを稼動 |
| 1997年11月 | 群馬県邑楽郡板倉町に館林工場を新設 |
| 1998年2月 | 館林工場にて惣菜の生産を開始する |
| 1998年6月 | 館林工場の生産体制増強の為、二期工事を完了 本社工場（川崎市宮前区）を閉鎖 川崎市高津区新作6-11-31へ本社機能を移転 |
| 2014年9月 | タカノフーズ株式会社へ、全株式を譲渡、新体制にて事業運営開始 本社機能を川崎市から、館林工場に集約 営業部門を東京都台東区東上野に移転 子会社ＵＭシステム㈱全株式を売却 |
| 2016年3月 | 館林工場にスチームコンベクションオーブンを導入 |
| 2016年4月 | 館林工場に商品表示シール自動貼りラインを導入 |
| 2020年4月 | 東洋商事株式会社へ、全株式を譲渡、新体制にて事業運営開始 |
| 2020年4月 | 東洋商事株式会社（株式会社JFLAホールディングスグループ（JASDAQ上場））を親会社として展開 |
| 2020年5月 | 営業部門を東京都中央区に移転 |
| 2021年3月 | jmHACCP認定取得 |
モリヨシにかかわる全ての人を幸せにする。
モリヨシの商品をご購入頂くお客様から、地元地域の皆様、協力企業、モリヨシの社員その家族まで。モリヨシにかかわる全ての人を幸せに出来る企業でありたいと考えます。
●私達は同じ想いを持ち同じ方向を向き、誰かのせいにするのでは無く、自分自身が何をすれば周りが幸せになるかを考えます。
●私達はすべてのお客様が喜び、新しい市場を切り拓く健康や幸せをもたらす商品の企画開発を行います。
●私達は安心安全かつ品質の高い商品づくりに挑戦し続け、皆様と共に成長し続けます。
MISSION
クレームゼロ
HACCP認証を取得し、生産性・生産効率の向上・クレームゼロを目指す。
ムダゼロ
廃棄半減・賞味期限切れゼロを実現、細かい所までムダを徹底的に無くす。
開発・営業力強化
新しい販売先や販売方法を考え抜き、開発し、商品ポートフォリオを再構築する。
豊かな食生活を目指し、
常にニーズに応える商品の提供につとめます
弊社は、食料品の仕入販売で創業し、食品のリパック、お惣菜の製造販売へと社会の変化や、様々なニーズに対応することで、業態を変更してまいりました。
昨今では、女性の社会進出や、高齢化世帯、単身世帯の増加など、家庭環境の急激な変化により、お客様の家事負担軽減が求められており、お客様の食生活を豊かにするため、お役に立てる企業でありたいと思っております。
弊社は、お客様に喜んで頂ける惣菜を製造するため、素材の風味を活かしたチルド商品の製造を主力に、衛生管理レベルを向上させ、野菜の持つ本来のおいしさの追及に日々取り組んでまいります。
また、スーパーマーケットをはじめとした販売店様に対しても、関連商品の仕入販売の機能を活かした販売提案や、新商品の開発提案、また共同開発などに力を注いでおり、販売店様の良きパートナーとして活躍の場を広げさせて頂いております。
今後も、より安全で、おいしく、しかも安い商品をお客様に提供し続け、お客様の豊かな食生活づくり貢献できるよう、社員一同努力してまいります。
モリヨシ株式会社
代表取締役社長 檜垣 周作
商品紹介
手間をおしまず手作りにこだわったモリヨシのお惣菜。
素材の風味を活かしたチルド商品の製造を中心に展開しております。
当社商品は開封（冷凍品は解凍）してすぐにお召し上がりいただけます。
掲載商品は取扱い商品の一部となります。
そのほかのラインナップについては、お気軽にお問合せください。
※画像クリックで商品情報をご確認いただけます。
和惣菜チルドシリーズ
和惣菜冷凍シリーズ
ナムルシリーズ
アウトパック
製造体制
私たちは、和惣菜の食品を中心としたトレー商品、袋商品の製造をおこなっており、
チルド品、冷凍品にも対応しております。
徹底した生産管理・衛生管理のもと、
幅広くお客様の求める商品を対応・製造できる生産体制を整えています。
惣菜HACCP認定施設（jmHACCP）
お問合せ
納品して終わりではなく、お取引先様へのサポート体制はいつでも取っております。
現状商品の改良や新規のご相談も承っています。まずはお問合せください。
| 必須貴社名 | |
|---|---|
| 貴社フリガナ | |
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| 必須郵便番号 （ハイフンなしで入力） |
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| 必須都道府県 | |
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モリヨシ株式会社
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8.方針の改善について
当社は、個人情報の取扱いにつきまして、適宜見直し、改善に努めてまいります。したがって、予告なしに変更することがあります。
改定日 2020年5月1日
モリヨシ株式会社
群馬県邑楽郡板倉町除川936-1